Android アプリ開発 「MATRIX」

Androidアプリの開発に役立つサンプル集



Android開発レシピ 「Javaコードで動的にレイアウト画面を作成する方法」

これは、レイアウトxmlファイルを使わずに、Javaコードで動的にレイアウト画面を作成する方法です。レイアウトxmlファイルのように実行する前に確認はできませんが、場合によってはこの方法を利用した方が楽になります。

<サンプルコード>

import android.graphics.Color;
import android.os.Bundle;
import android.support.v7.app.AppCompatActivity;
import android.widget.LinearLayout;
import android.widget.TextView;

public class MainActivity extends AppCompatActivity {

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);

//コードでレイアウトを生成&セット
LinearLayout linearLayout = new LinearLayout(this); //1.リニアレイアウトをインスタンス
linearLayout.setBackgroundColor(Color.WHITE); //2.背景色の指定
setContentView(linearLayout); //3.レイアウトをコンテントに表示する

//コードでテキストビューを生成&セット
TextView textView = new TextView(this); //4.テキストビューのインスタンスを生成
textView.setText("TEST OK!"); //5.表示する文字をセット
textView.setTextSize(50); //6.テキストのサイズをセット
textView.setTextColor(Color.RED); //7.テキストの色をセット
linearLayout.addView(textView); //8.レイアウトにテキストビューを追加して表示する
}
}

3の時点で何もない真っ白な画面が作られます。4~7でテキストビューを準備し、8で先に作ったレイアウトにテキストビューを追加・表示しています。

このコード内の「this」というのは「Context」を意味しているので、ここはContextを取得するコード「getBaseContext()」に書き換えても問題ありません。

 

<結果>

f:id:vw-dsg:20160904093822p:plain

 

END